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シグマUSBDOCKの使い方【一眼レフ初心者】

2019年10月12日

USBDOCKを使ってみて

以前の記事でレンズが届いた紹介をしたのですがあれから空いた時間を見つけてコツコツとピントの調整をしておりました。

 

以前の記事
シグマ(SIGMA)18-300㎜レンズが届いた!【一眼レフ初心者】

目次1 SIGMAのレンズが届いてみて2 元のレンズをメルカリで販売してみた2.1 販売した物と中古で販売されていた価格2.2 販売した際の画面3 最後に SIGMAのレンズが届いてみて 『SIGMA ...

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USBDOCKを使うことでピント調整が出来るってのは理解していましたが手動でコツコツ調整する必要があるとまでは認識しておらず

付けたら自動で認識してピント調整をしてくれるもの的な感覚で購入したので安い買い物だと思っていましたが

実際はあくまで自力で調整するために接続するものだったわけです。

ということで使い方の説明があまりネットで調べてもしっかり出てこなかったので書いてみたいと思います。

 

カメラとレンズ以外に準備するもの

SIGMA(シグマ)USBDOCK(メーカーサイト)

『DSLRKIT Lens Focus Calibration Tool Alignment Ruler Folding Card』 参考サイト
▲オートフォーカスの前ピン後ピンを分かりやすくするルーラーの2枚入り
 

『SIGMA Optimization Pro』(SIGMAメーカーサイト無料でダウンロードできます)
▲ピント調整をするUSBDOCK用のソフト

 

SIGMA Optimization Proをインストール

SIGMA Optimization Proをダウンロード▶インストールします。

ソフトの設定などはありません。

 

こんな感じでレンズとUSBDOCK(以降、ドックとします)を接続します。

たぶんドックが上でレンズが下が正しい向きなようですが特に問題ありません。

 

レンズをUSBDOCKに接続して開くとレンズの情報と上の画像のようなファームウェアの更新とカスタマイズが出来るボタンが表示されます。

 

ピント調整のボタンを押すと下の調整する画面になります。

シグマのレンズにはArt、Contemporary、Sportsの3つのラインがあり、ラインによって調整できることが違うのとやカスタムモード設定が出来るようです。

今回のレンズはContemporaryですのでピント調整のみです。

 

※単焦点レンズの場合は撮影距離4領域、ズームレンズの場合は(焦点距離4領域)×(撮影距離4領域)の計16領域をそれぞれ任意にピント調整することができます。

 

ピント調整

組み立てたオートフォーカス確認ツールをピント調整の16領域で撮影して調整するの繰り返しです。

 

私の場合は18㎜で一通り撮影して調整してを繰り返して終わったら50㎜で撮影して調整して。

大まかな各㎜調整を全て行っておいて最後にすべての最終調整という流れで進めました。

FEET側の位置はAFにしておいて大体の場所で撮影して前ピンなのか後ピンなのかで調整していきます。

FEET側4箇所がある程度揃ってきたところで調整の無い部分などでも撮影してみて前ピン寄りなのかなど細かくみていきました。

4箇所が揃うとその間も揃ってくるという考え方で大丈夫だと思います。

ただただこれをひたすら繰り返して調整するという地味な作業となります。

 

ツールの1目盛りがピント調整の1ではないようなのでそのあたりは大まかに調整して最後にしっかり合うところにするというのが良いかと思います。

シグマさんに電話で聞いてみたところカメラによって個体差が必ずあるものだからコツコツ調整するかシグマへ調整に出してくださいということでした。

シグマで調整してもらう

シグマで調整してもらうなら

新品購入から1年:送料無料で着払い

1年目以降:片道の送料負担

調整費用:無料

調整にかかる期間:15日~20日

預けるもの:カメラ本体・レンズ

 

私の場合はそこまで調整していただくようなカメラでもないので良い経験だと思い地道に調整しましたが、パリッと仕上げたい方は調整へ出されることをお勧めいたします。

工場での調整はドックでやるわけではなく(当然だろうと思いましたが)精密な機械で調整担当が行いますと言ってみえました。

非常に丁寧な対応で妻が良いカメラで撮りたいっていうレベルになるようなことがあれば出してみたいと思いました。

 

最終調整

最終調整までは上に書かせていただいたように大まかに調整していきほぼ合っているって状態にまで持って行きそこから最終調整をしていきます。

どこが合っているかってのはなかなかだんだんが難しかったのでどこからボケ始めているかってところで判断しました。

下の場合は緑で囲った手前は1からボケ始めて奥側は2からボケ始めているのでピント調整で-1をします。

 

-1をした後が下の画像、ピンクで囲った前後ともにだいたい2からボケ始めている状態です。

これで最終調整完了ってことに決めました。

 

ズームレンズなので遠いところを調整するのにはベランダから近所の家の屋根瓦を利用させていただきました。

狙った瓦の前なのか後ろなのかって感じで。

 

最後に

なかなか時間がかかる作業ではありましたがきっちり揃っていく感じは気持ちよかったです。

個体差と言ってみえましたがここまで違うと何かの拍子にズレたのではないかって思うぐらいに違うところもありました。

最終的な調整結果を貼らせていただきます。

預ける期間に問題の無い方はシグマに出されることを強くお勧めしますがシグマ愛やカメラと2週間以上も離れるなんてって方は

ぜひチャレンジしてみてください!

 

 

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