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【VFRをCFRに変換】iPhoneで撮った動画を編集する準備 改訂版です【プレミアプロ(Adobe Premiere Pro)】

iPhoneで撮った動画の書き出し

 

以前に書いた記事
【Adobe Premiere Pro】iPhone11PROで撮った動画の編集をするための準備【プレミアプロ】

  iPhoneで撮った動画がそのまま編集できなかった問題に関してこちらでビットレートの調整で書き出せたと書きましたが 問題が明確になり解決方法がわかりましたので必要な方は下の新しい記事を参 ...

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以前に書いた記事ではビットレートを5分以上だと下げないと書き出せないというようなニュアンスで書いておりましたが…

実際には全然違う問題だったということが今回発覚しトラブル解消ができましたので書かせていただきます。

プレミアプロ(Adobe Premiere Pro)のタイムラインに乗せた時に表示されない→編集できないということから一旦プレミアプロで書き出してから編集などを行おうとしておりましたが

下に貼った緑枠赤枠がそもそもの問題だったということが発覚しました。

60Pで撮ってはいるもののiPhoneやスマホで撮ると可変フレームレートとなり53とか55というフレームレートになっているものがプレミアプロでは表示されておりませんでした。

プレミアプロでも可変フレームレートにも一応対応しているような感じでエフェクトコントロールの窓には表示されておりますがAdobeに問い合わせてみると

「一旦、他のソフト等でエンコードをしていただいてからプレミアプロを使用してみてください」

という回答でした。

要するに対応はできていないというのが事実なのかもしれません。

ということで使いやすい可変フレームレート(VFR)を固定フレームレート(CFR)に変換してくれるソフトを探すことにしました。

 

VFRをCFRに変換してくれる『HandBrake』

他のソフトも調べると何個かあるようでしたがひとまずは問題解消のためにシンプルで使いやすそうな感じだった『HandBrake』をインストールしてみました。

無料なこと、無劣化での書き出しと4Kでの書き出しができる、複数ファイルの書き出しができるという条件をすべて満たしているようでしたのでこちらを選びました。

複数ファイルに関してはソース(Source)選択でファイルではなくフォルダを選択したら一括でできるようですが今回はまだ試しておりませんので使用した際に追記させていただきます。

 

使い方

インストール後、変換したいファイルをショートカットにドラッグ&ドロップもしくは青枠[Open Source]でファイルを選択します。

オレンジ枠[Dimensions]タブの緑枠[Source]でサイズを指定することができます。

HDサイズにする場合は1920*1080に設定します。(HDはプリセットにもあります)

赤枠が開始(Start Encode)・一時停止(Pause)です。キャプチャ時にエンコードしておりましたので一時停止(Pause)となっております。

 

緑枠[Video]タブの赤枠でエンコードのコーデックとフレームレートを選択します。

フレームレート選択の下のボタン[Constant Framerate]がCFRへの変換です。

青枠[Quality]のゲージを右端にすることで無劣化となります。

ピンク枠[Browse]でファイルの保存先を変更・指定します。

お好みの設定をしましたら[Save New Preset]ボタンでプリセットを作っておけば変更が不要であれば簡単に書き出すことができます。

 

最後に

『HandBrake』を使って可変フレームレート(VFR)を固定フレームレート(CFR)に変換したファイルをメディアエンコーダー(Adobe Media Encoder)で4KとHDの2通りに再度書き出しして使用しておりますが

4Kに関しては『HandBrake』で変換したままでいいのかどうかなどと複数ファイルの一括変換も使用して追記させていただきたいと思います。

可変フレームレート(VFR)にプレミアプロが対応しているというのを信用していたので問題に気づくのが遅くなりましたが問題が解決したことで非常にすっきりすることができました。

少しでも誰かのお役に立てましたら幸いです。

 

 

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