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【Adobe Premiere Pro】iPhone11PROで撮った動画の編集をするための準備【プレミアプロ】

2019年11月18日

 

iPhoneで撮った動画がそのまま編集できなかった問題に関してこちらでビットレートの調整で書き出せたと書きましたが

問題が明確になり解決方法がわかりましたので必要な方は下の新しい記事を参考にしてみてください。

 

トラブル解決!改訂版
【VFRをCFRに変換】iPhoneで撮った動画を編集する準備 改訂版です【プレミアプロ(Adobe Premiere Pro)】

目次1 iPhoneで撮った動画の書き出し2 VFRをCFRに変換してくれる『HandBrake』2.1 使い方3 最後に iPhoneで撮った動画の書き出し     以前に書いた ...

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iPhone11PROで撮った動画を編集する準備

先日苦労をしてiPhoneから動画や画像を取り込むための設定を調べましたが…

 

先日の記事
【簡単に解決】iphoneの動画や画像の取り込みエラーを一発で解決する方法!

目次1 iphoneの動画・画像取り込みができない1.1 できない理由によく書いてあったもの2 問題があっさり解決2.1 解決手順3 最後に iphoneの動画・画像取り込みができない iphone7 ...

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ようやくPC(パソコン)に取り込むことができたiPhone11PROで撮った『4K60P設定』の動画を知識がないところから考えました。

今回の動画は知人からの依頼による動画編集でまとめると下の通りです。

 

やりたいこと

動画自体はHD1080_60P=フルハイビジョンの60フレームでいい。

一緒に写真を撮ることが困難なことから4Kで撮った動画から静止画をキャプチャする。

編集用に4KをHDにエンコードして編集をする。

 

調べていくと4Kで編集したり書き出し(エンコード)するのはファイルサイズの問題やPC(パソコン)のスペックの問題もあり大変なようで「使うソフト次第」だなというのがたどり着いた答えです。

ということで使ったことも触ったこともないアドビクリエイティブクラウド(Adobe Creative Cloud)を導入→プレミアプロ(Adobe Premiere Pro)をインストールしました。

 

プレミアプロ(Adobe Premiere Pro)で静止画を書き出す

他の編集ソフトは使用したことがあるのである程度理解できそうだなという感じで

早速、静止画の書き出しを試みますが…

iPhone11で撮ったままの状態では残念ながら静止画の書き出しができませんでした。

PCのスペックによるものかは他のPCで確認できておりませんのでわかりません。

 

静止画書き出しできないトラブルの解決策

静止画書き出し用のエンコードが必要となります。

このあと編集用に必要なHD画質へのエンコード(ダウンコンバート)にもこれが必要となりましたので結果的には仕方ないことでした。

メディアエンコーダー(Adobe Media Encoder)でのiPhoneで撮った4K動画の書き出し設定は下記の通りです。

書き出してはダメを繰り返して2日程無駄ともいえる時間を過ごしましたので同じ苦労を少しでもされる方が減りますように。

 

5min未満の4K動画の場合

青枠の30Mbps~最大35Mbps

ピンク枠はソースに基づくのまま(3840*2160)

緑枠はフレームサンプリング、フレームブレンド、オプティカルフローの3種類ありますがオプティカルフローを選択します。

 

5min以上の4K動画の場合

同じ設定で5分以上の動画素材に関しては下の通りです。

上のピンク枠の部分のみ30~35Mbpsではダメでしたので10Mbps~最大12Mbpsにしました。

 

上記の設定で問題のない4Kの動画となりました。

ビットレートを40Mbpsにすると何度も同じシーンを繰り返す動画になってしまったり5分以上のものでも同じ設定で問題のない動画もありましたが詳しい理由はわかりませんが

とにかく私の環境では上の設定であれば問題がなかったというものですのであくまで参考にお願いいたします。

 

HD1080_60Pの書き出し

これに関してはメディアエンコーダー(Adobe Media Encoder)のプリセットでYoutube1080P フルHDというものがあります。

こちらを選択して下の緑枠のフレームレートを59.94に変更して上の説明で書きだした4Kの動画をエンコードします。

こちらも補間はオプティカルフローを選択しました。

直接元の動画を書き出すと同じような何度も同じシーンを繰り返す動画になってしまいましたので書き出したものを使用することをおすすめします。

 

最後に

チェックも含めてかなりの時間をかけて何度も書き出しをしてたどり着いた解決策となる設定ですが

もし同じ設定で書き出せないということがありましたらTwitter(ツイッター)のDMからご連絡をいただけるとうれしいです。

先日のiPhoneの動画の取り込みエラーは取り込む際に変換しようとしてエラーとなるという答えでしたので今回はその変換ですので確かにエラーになってしまうのも分かる気がしました。

静止画の書き出し方法は説明にもあるので簡単にわかると思いますが一応下に書かせていただきます。

 

静止画の書き出し方法

プログラムのウィンドウの右下赤枠の+ボタンを押します。

緑枠のカメラアイコンをプログラムウィンドウへドラッグ&ドロップしてOKします。

書き出したい場面で止めてカメラアイコンを押すと静止画保存のウィンドウがでますのでこれで完了です。

ショートカットはCtrl+Shift+Eです。

何枚も書き出すのであれば確実にショートカットキーの方が楽だと思います。

 

以上でiPhone11PROで撮った動画で静止画を書き出したり編集したりする準備に関する解説でした。

少しでも誰かのお役に立てたら幸いです。

 

 

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